浜松市追分町67に創業者 松井金吾
「新機械技研」を創立

創立当時の創業者

浜松市田町に機械工場設立

松井金吾　第一回技術士合格（第15号）

上島工場を建設、本社および工場とする。
追分町本社・田町工場を解消・移転

創業当時の上島工場

本格的専用機出荷開始
国内自動車メーカーに最初の大型トランスファーマシン出荷

当時製作の専用機

H型複合制御弁（H型バルブ）特許取得

浜松市高丘町に工業用地(3,000坪）を取得

株式会社新機械技研　設立

高丘工場第一期計画完成

高丘工場に本社を移転し、本社第一工場とし、上島工場を第二工場とする。

高丘工場近接地に厚生施設用地(500坪）を取得

マレーシアへ、初の設備輸出

シンガポールに第一号設備出荷
高丘工場隣接地(1,500坪）を取得、敷地総面積5,000坪となる

韓国に第一号設備出荷

ソビエト連邦（現ロシア）に第一号設備出荷

メキシコに第一号設備出荷
中国に第一号設備出荷

高丘工場第六期計画完成

現在の高丘工場

米国に第一号設備を出荷

増資し、資本金90,000千円に
厚生棟完成

電気棟完成

タイに第一号設備出荷

インドネシアに第一号設備を出荷

技術部増築

インドに第一号機を出荷

新厚生・技術棟完成
スロバキアに第一号設備を出荷

創業60周年

第2組立棟完成